素敵女子への道のり

ひょんなきっかけから素敵女子を目指し始めた女子大生(3ババ)の記録

1/28 本気で頑張るってどういうこと?

 私が大好きな鞄ブランド、MOTHER HOUSEの創業者であり現役の社長である山口絵理子さんの日記兼自伝。

裸でも生きる ~25歳女性起業家の号泣戦記~ (講談社+α文庫)

裸でも生きる ~25歳女性起業家の号泣戦記~ (講談社+α文庫)

 

 

「カッコイイ女性社長の企業ストーリーを読んでわくわくした気分になりたい」

ってぐらいの軽いモチベーションで、読み始めてのですが。

こりゃあたまげた、ポジティブな意味で震えました。

小学生、中学生、高校生、大学生と学生時代に彼女が経験した劣等感・挫折とそれを意地でも乗り越えてやる!!!!!!!!!!!!!!という気概。

その土壌の上で、さらに激しい挫折や裏切り、絶望を感じながらも起業を成功させ夢をつかんだ山口さん。

 

この人のストーリーを読んでて感じたのは、

 

彼女のように裸になっても生きる!という覚悟で頑張って、やっとお店が作れたんだ!そりゃあ、私、まだ何にも成し遂げられてないわけだ。

ということです。

 

本の中で印象に残った言葉で、

本気で頑張っているときは、無感覚状態になる。痛みとか、眠気とか、辛さとかが分からなくなる

っていう趣旨の記述があって、

思い返せば、私はそういう経験したことないなぁと。

 

いくら「がんばった」と言っても、3度の食事は欠かさないし、徹夜なんてしたことないし、自分の脳みそがちぎれちゃうぐらい考えたり悩んだりした経験もないし、気が付いたら救急車で運ばれてたまじ卍みたいな状況になったこともないし…

 

ほんと、自分が全然頑張ってなくてがんばったふりをして生きてきた、という事を、山口さんにまざまざと見せつけられました。

悔しい。

 

でもどうしたら本気で頑張れるのかな、

彼女は「この世界(バングラデッシュ)に自分が火をともさなければいけない」という使命感で本気になったみたいです。

 

そういう起爆剤はどうやって生きたら、見つけられるのだろうか?

外界にあるの?それとも自分の内面?