素敵女子への道のり

ひょんなきっかけから素敵女子を目指し始めた女子大生(3ババ)の記録

2016.10.8【Czarny protest】

今日は時事ネタを…!

この前の月曜日(10月3日)、ポーランドではストライキがありました。

その名は Czarny Protest(黒い抵抗運動) といいます。

 

一言でまとめると、 「中絶を全面禁止する法案が可決するのを阻止するためのストライキおよび抵抗運動」 という感じです。

文章を書くのはまだまだ苦手でその余裕もないので(甘くてごめんなさい)、 今回は、コメントをつけながら情報をまとめたサイトを紹介していきたいと思います。

 

まずはこの抵抗運動の概要を… http://www.huffingtonpost.jp/2016/10/05/poland_n_12367796.html

ブラックマンデー」ということで、黒い洋服を着て意思表示をしています。

 

私が現在住んでいるクラクフは、デモ当日、こんな様子でした。(リンク先でアルバムが見られます)

http://krakow.wyborcza.pl/krakow/5,44425,20785723.html?i=0

この日、クラクフは雨がザーザー降っているし気温は低いしで、天気の悪い一日でした。

それにも関わらず一万人以上の人々がクラクフ中心部に集まって抗議する様子に、国民のエネルギーを感じました。

私のルームメイト(21歳のポーランド人)も、授業があってデモにはいけないと言いつつ、全身黒い服で出かけていきました。

デモの2日前には、なにも知らない私に「どうしてデモをするのか、何が問題なのか、自分の意見はこうなんだよ。」ということをすごく丁寧に教えてくれました。

海外に行くと「もっと日本のことを知らなきゃ、興味をもたなきゃと思う」という話をよく耳にするけれど、今回、彼女の中絶全面禁止法反対への熱い想いを聞いて、 やはり自分が自分の国に対していかに無関心であったかを痛感しました。

 

ポーランドは現在、35歳以下の人口が50パーセントを占める若者の国です。(cf:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%81%AE%E7%B5%8C%E6%B8%88)

若者が多い、というだけで大きなエネルギーになるのに、その彼らが政治にある程度関心を持っているとくれば強いですよね…。

ただでさえ少子高齢化が進んで若者の存在感が数的に足りてない日本だからこそ、すこしでも一人ひとりがしっかりしないといけないな~と感じました。

デモをすることが全てではないと思う。

ニュースを能動的に仕入れたり、意見をだれかと交換したり、どこかに意見を表明したり。

少しずつ、まずは自分ができることを少し無理してやってみたいな。

 

話が逸れましたが、、 さて、デモのその後、 この法案はポーランド下院議会で無事否決されました。

よかった!!

と純粋に感じると同時に やっぱり意思表示をすれば物事は変えられる!と明るい気持ちになれました。